こんばんは!ゲンです。
結局再びコロナで長期休暇となってしまいました…
喉が枯れ始めたところから始まりましたが、だんだん喉の痛み、痰の絡みを感じるようになりました。
やばい…これは前回コロナになった時と一緒…
早く手を打たないとやばい…
ということで、用意した薬をご紹介します。
※ただし、疾患がある方や妊娠授乳の可能性のある方、他にも飲んでいるお薬がある方は必ず医師に相談の上決めてください。
目次
解熱鎮痛剤として有名ですね。
イブプロフェン、ロキソニンの方が効くこともあるみたいですね。
トラネキサム酸
喉の炎症を鎮める薬。
前回喉が痛すぎて、何を食べるにも痛いくらい腫れ上がってしまいました…。
夜寝る時も唾を飲み込むたびに痛くて、氷で冷やしたりあらゆることをしてどうにか少しだけ眠れましたが…
食事もまともにとれず、泣きながら過ごしました。
やはり食事がとれないと、メンタル的にもボロボロになり、快適に過ごせません…。
喉の調子が気になる場合は絶対早めに飲むべきです。
病院にかかる前から市販薬で早めに飲み始めたおかげか、今回はそこまで酷くならずに済んでいます。
カルボシステイン、アンブロキソール塩酸塩
痰を出しやすくします。
コロナになると、喉の痛みに加え、痰が喉にまとわりつき、うまく出せずどうにか咳で出そうと咳もひどくなり、しかも咳だけでは排出できず、疲れ果ててボロボロになっていきます…
夜中もしんどい思いをして眠れません。
市販薬で飲めるものもあるので、早めに飲んでおいたおかげで、前回ほど不快感はありませんが、それでもまとわりついている感じ、喉が枯れている感じはあります。
喉の不快感がある場合、早めに飲んでおくことを強くお勧めします。
前回高熱のせいかお腹の具合まで悪くなり、トイレにも通うことになり、本当にボロボロになってしまいました。
毎食後や決まった容量まで飲まなくても、少しずつでも飲んでおくと安心できます。
以上、私のおすすめのお薬でした。
私の場合、咳は治りかけのときに出てきたので、しばらく咳止めは飲まずに済みました。
しかし人によって症状は異なるようです。
症状に合わせて、早めに対策することで重症化を防げますので、早めに薬を飲んでおくことをおすすめします。
※ただし、疾患がある方や妊娠授乳の可能性のある方、他にも飲んでいるお薬がある方は必ず医師に相談の上決めてください。
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